アルキメデスの対戦を見てきた!ヤマト大好き孫の反応は?ネタバレあり。

思っていたのと違くて孫が・・・(笑)

「ヤマト大好き」な孫が楽しみにしていた

「アルキメデスの対戦」

昨日見てきました😊

もっと人気があるのかと思ったら、人がほとんどいなくてちょっとびっくり。

スクリーンも小さくてびっくり

という事で感想を。

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ダンナはとても面白かったらしい。

まずは初めに空母から飛行機が飛び立つシーン。

それから大和が沈没していくシーン。

大和のシーンは、「男たちの大和」そのままでした。

で、それが終わると、このような激しい戦闘シーンはいっさいありません。

うちの孫、このドンパチが好きで、予告を見て「行きたい」と言っていたわけですので、

この後は、退屈してしまって(笑)

まあ小2には難しいですよね。

わけのわからない「数式」とかね。

騒がないので良いのですが、退屈しているのがありありとわかって、なんだかかわいそうになってしまいました(笑)

 

しかし、ダンナはとても面白かったらしいです。

で、

「退屈だったでしょう?」と聞くと

「面白かったよ!」

ですって(笑)

そうは見えませんでしたけれどもね。

 

榎本佑さんがすばらしかった。

菅田将暉さんの演じる天才数学者櫂直の付き人、田中さんを演じる榎本さんがすごくよかった(^^♪

初めは、命令だから仕方なく、という感じでも、そのうち尊敬しだして、信頼して、協力していく田中さん。

そして、彼もかなり頭の良い人だと思いました。

櫂さんが、黒板に数式を書き説明をして時間稼ぎ中、彼は一人でそろばんをはじき、懸命に計算をしていた。

あんなに焦って間違えたりしないのだろうか???と心配してしまいました。

私なら、パニックになって、間違えまくって大恥をかきそうだ。

彼は、かなりできる人。

そして、榎本さんは、名役者だと思いました。

それから今は亡き角替和江さんが、料亭のおかみさん役で出演されていました。

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櫂さんは、最後に平山さんに数式を教えたので大和ができたってこと???

菅田将暉さん演じる櫂は、「大きな戦艦ができたら戦争になる」という事で、戦艦を作る事に反対するのですが・・・。

少ない資料から色々と考え、探り出し、自分で、平山中尉の作ろうとしている戦艦の図面を完成させてしまいます。

もともと櫂は、戦艦長門を見た時に「戦艦は美しい」と、とても感動していました。

自分で図面を書いてしまって、結局のところは、その戦艦ができあがるところを見てみたいと思ってしまったのでしょうか?。

最後に平山さんに、そう指摘されて、否定していましたけれども。

そして、「数式を教えろ」と言われ、結局は教えてしまい、戦艦大和が産まれてしまった、という事でしょうかね。

という事は、戦争を止めようとしたのは初めだけ???

「日本は未だに日露戦争の勝利に酔いしれているが、アメリカと戦争をしたら必ず負ける。しかし、日本人は負け方を知らない。最後の一人まで戦う、というだろう。その時日本の象徴である大きな戦艦が沈んでいったらどう思うだろうか?」

日本の象徴になるような大きくて立派な戦艦を作っておいて、それが沈んだ時に、人々が負けを認めるはずだ。更に沈む戦艦の名前を「ヤマト」にすればなおさらだ。

という事らしいです。

櫂は、出来上がった戦艦ヤマトを見て泣きます。

そしてしょっぱなのシーン。

ヤマトはボコボコにされて、黒煙をあげて沈んでいます。

ヤマトが沈んでも戦争は終わりませんでした。

その時櫂は何を思ったのでしょうか。

平山さんにやられた😱とおもったのでしょうか??

開戦反対と言っていた山本五十六に騙され、平山さんに騙され、

櫂は気の毒な人だ。

 

結局のところは・・・❔

なんだか、「ガリレオ」を見ているような

難しい数式をガーっと書いている映画でしたが・・・。

ヤマトは出来上がってしまったし、

「数式で戦艦を作らせないようにする」

という目的も果たせなかったし、

櫂は、この一件が終わっても海軍にいる意味がよくわかりませんでした。

そのあと、彼は何か役に立つ事があるのでしょうか???

役に立つ、というかやることがあるのかしら???と。

異例の出世というか、初めから少佐という偉い立場になって、数学しかしらないという彼が、その後海軍で一体何をしたのか?

はなはだ疑問です。

まあ、かっこよかったから良いのですけれど(笑)

 

戦艦ヤマトは、マニアにはたまらない戦艦です。

我が家にも1/350ヤマトが2こ。1/500ヤマトが1こ。1/750ヤマトが1こ。プラモデルがあります。

そのうち2つはラジコンになっています😊

孫はヤマトが大好き。大和ミュージアムにも行きました。

それにしても、

空戦がメインの時代に、いつまでも海戦にこだわって、
作ったはよいけれど、結果ぼこぼこにされて、
沖縄までもたどり着けなかったヤマトは、悲劇の戦艦だと思います。かわいそうに😢

しかし、こうして、幼い孫たちが、

「かっこいい」といって憧れるのだから、それはそれで作った意味はあるのかもしれませんね。

まあ、「かっこいい」というのは、あくまでも「乗り物」としてのヤマトですけれども。

もうすぐ8月15日です。

静かに黙祷をしようと思います。

ではまた✋

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