親が逝ってしまった後・・・。手続きなどのこと。

父が亡くなり、母は高齢。きょうだいはあてにならず・・・。

 

 icon-share-square 親が逝ってしまった時。後からくる「後悔」

親が亡くなった後、葬儀もおわり、その後は色々な手続きをしなくてはなりません。

戻ってくるお金などもあるので、面倒でもやらなければならないのですが、

母は高齢。きょうだいは、遠くに住んでいてあてにならず。

私がやらなければ、誰もやらない💦

という事で

引きこもりの私ががんばらなければならなくなりました。

同じような方の参考になれば、と思います。

スポンサーリンク

どんな手続きがあるの❔

まず、亡骸を火葬するのに「死亡届」を市役所に出す必要があります。

そこは、葬儀屋さんがやってくれます。

その時に市役所から「死亡届を出された方へ。市役所の手続き」

という用紙をもらえます。

葬儀屋さんが後日渡してくれますので、それに沿って進めていく事になります。

市役所での手続きは、比較的簡単です。

私の父の場合だと

▼国民保険返納

▼介護保険

払い戻しと、葬祭費が少し戻りました。

市役所以外の手続きだと

▼厚生年金への連絡

▼企業年金への連絡

▼生命保険への連絡

▼銀行の手続き

▼家土地の名義変更

▼確定申告(亡くなった時期が2月だったため)

そんな感じです。

順番としては、「お金がもらえるもの」から始めます。

なので、生命保険や遺族年金の手続きが一番先という事になります。

銀行関係は、提出書類がけっこう面倒なので、後回しになりました。

これは、母が自分名義の口座をもっていたので、父の貯蓄がなくても生活できたからです。

 

スムーズにすませるためにやっておく事。

市役所での手続きの際に

上記した手続きに必要とされるものをあらかじめ用意しておくと、その後の手続きが随分と楽になります。

▼故人の除籍表・・・20枚

▼母の住民票・・・20枚

▼故人・母の戸籍謄本・・・20枚

▼母の印鑑証明・・・20枚

▼私の住民票・・・20枚

▼私の印鑑証明・・・20枚

▼私の戸籍謄本・・・20枚

市役所のコピー機で

▼母のマイナンバーカードのコピー・・・20枚

▼故人のマイナンバーカードのコピー・・・20枚

▼死亡診断書のコピー・・・20枚

これを一度に用意してしまいます。

それから、100均で

▼A4サイズの封筒20枚

そして、遠くに住んでいるきょうだいにも

▼戸籍謄本・・・20枚

▼印鑑証明・・・20枚

▼住民票・・・20枚

を送ってもらいました。

何度も市役所に取りに行くとなると、本当に面倒で、やめたくなってしまうので、

これらは、からなず先に用意しておくことをおすすめします。

特に、遠方に住んでいるきょうだいの「書類」は、その都度送ってもらうのはとても大変なうえに時間がかかるので、やる気がうせます。

なので、いっぺんに送ってもらうことがとても大事☝

なお、20枚は多すぎたので結構あまっています。

でも、まあ、楽だったのでよかったです。

それから、どんなに高齢で、言っている事がよくわからない母でも

銀行や市役所、法務局・厚生年金機構などへは、同席してもらう事も大事です。

「故人の配偶者」が、その場にいるだけで、余計な作業をしなくてすみます。

スポンサーリンク

市役所での手続き

市役所の手続きは、市民課へ行くと案内してもらえるので、

■「国民保険、年金課」

で、保健証を返納。

私の父は厚生年金だったので、「厚生年金での手続きの仕方」と「必要書類一覧」という用紙をいただきました。年金については、市役所ではできない、という事です。

その後

■「介護保険課」へ行くようにと言われたので、そちらで手続き。

国民保険課からは葬儀の補助金が少しいただけました。

介護保険課では、すでに支払っている分が戻ってきました。

 

生命保険

生命保険会社へ電話で連絡をします。

父は2社の保険に入っていたのですが、

■A社は、書類を送ってくれました。

難しい事はなにもないので、故人の情報と、それから母の銀行口座を記入して、ハンコを押して、必要書類を送ればOK。

■B社は、担当の方が出向いてくださいました。

後は、担当の方に言われるままに記入して、必要書類を入れて返信用封筒に入れて送ればOKです。

どちらも必要な書類は家に全部そろっているので、すんなりと手続きは完了です。

 

どちらも5日後くらいには入金されました。

スポンサーリンク

企業年金機構・厚生年金事務所

遺族年金をもらわなければならないので、こちらも比較的早めにやってしまいたいところです。

まずは

■企業年金

こちらも電話をすると、書類を送ってくださいますので、必要事項を書いて、必要書類を入れて完了です。

企業年金は、残り1か月分が振り込まれて、それで終了です。

こちらには「遺族年金」はありません。

■厚生年金事務所

こちらにも電話をすると、事務所まで来てくれと言われます。

なので、ますば「予約」を取ります。

その時に「持っていく書類」を説明されますので、忘れずに当日持っていきます。

なお、この「持っていく書類」は、市役所の「国民保険課」でいただいたものと同じです。

当日は、予約の時間に書類とハンコを持っていき、

担当の方に言われるとおりに、母が記入をしていけば終了です。

書類を1つでも忘れると、また後日に行かなくてはならないので、ここだけは注意が必要。

それから、

「何を言われているかわからないわ😢」

という母でも、絶対に連れて行かないと、さらに面倒な作業が増えることになります。

元気であるけるならば、一緒に行くほうが何かとスムーズです。

この日、これからの遺族年金の金額を教えてもらえます。

「年金」ってありがたいですね。

父がきちんと働いて、納めていてくれた事に感謝です。

 

さて、お次は、難関の「銀行」での手続きに入ります。

父は全部で5つの銀行口座があったので、(中には1万しか入っていない口座も)

なかなか大変な作業になりました。

まず、母が面倒がって思い腰をあげてくれない・・・。

それから、銀行へ提出する書類は、これまでとは違うものがあるので、

まずは、そこから始めなくてはなりません。

あまりにも面倒な方は、この作業を「業者」に頼む、という手もあるようです。

しかし、もちろん有料ですから、ヒマな私や母は、自分でちまちまとやるほうが得に決まっています。

しかし、最後の一万しか入っていない口座の解約をするまでには半年以上の月日がかかりました(笑)

キャッシュカードの番号が分かっている方だと、面倒な手続きをせずにカードでさっさと全額降ろしてしまう方もいらっしゃるとか・・・。

我が家の母は父のキャッシュカードの番号は「忘れてしまった」との事でしたので、もうちまちまと解約手続きをするしかありません。

銀行の手続きについては、また次回に続きます~。

ではまた✋

スポンサーリンク

Follow me!