テセウスの船4話ネタバレと感想~時を超えてもやっぱり惹かれあうって凄いな。

ここまでで一番泣けてしまった回だったよ・・・。

先週、過去が変わってしまっていて、無理心中で母と

長男はなくなってしまい、すずとシンは施設で暮らす、というこれまでよりも更に最悪になったシンさんでしたが・・・。

今週は、最悪な中でも、来週にむけて、少しの希望が出出来てよかったです😢

それにしても、この「テセウスの船」毎回しんみりと、ウルウルしてしまうのですが、今週は、これまでと違う感情が湧いてきて、ウルウルどころか本気で泣いてしまいました。

過去が変わって、知らない者同士になっても、それでも惹かれあう

シンとゆきに、なんだかとても感動してしまいましたけど・・・

どうでしたか???

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変わってしまった現在。悲しすぎる現実。

現在に戻ったシンには、由紀との子供は存在しておらず、さらに、子供の面倒をみていてくれていた母も、「心中」してしまったためもちろんいません。

絶望的ななかでも、シンは、父親に面会に行きます。

老けメイクをした鈴木亮平さんと、シンがご対面。

父佐野文吾さん(鈴木亮平さん)は、

「待ってたよシンさん」と、シンの事を待っていた様子です。

シンは、佐野文吾を「お父さんと呼んでもいいですか?」といい、

無実をはらす、あきらめない、というんですけれど・・・。

文吾さんは、シンがいなくなってからの話をしだします。お楽しみ会を中止にしようとしたけれど、飲み物ではなく、「はっと汁」に青酸カリが混入されていたようです。

どうやら、真犯人は、シンの「ノート」を拾い、やり方を変えたようです。

そして、文吾さん宅から、お約束通りに青酸カリが発見されて、文吾さんは逮捕。死刑囚となります。

そして、文吾さんは「すずが初めて合いに来た」とシンに告げます。

文吾さんによると すずは、結婚して、妊娠中だとか。

その後、シンはすずに会いに行きますが・・・。

姉すずは、母親の無理心中後、シンと一緒にいた施設を途中で飛び出し、それ以来音信不通だったようです。

久しぶりにシンと姉すずは再開するのですが、姉すずは整形をして別人のようになっていました。

そして、すずの結婚相手は、驚くことに、なんと、同級生のみきお。

そして、みきおの母親と名乗る人は、あの「さつき先生」麻生祐未さんでした。びっくり。⇒この母がこれまたあからさまに怪しすぎて、もうね。犯人臭プンプンなんですけど(笑)

麻生祐未さんは、タイムスリップ前では「死亡」する教師だったと思ったのですが・・・、過去が変わって生きているようですね。

みおきの話によると、あのお楽しみ会で被害者となったみきおは、身寄りがなかったので、さつき先生にひきとられたのだとか。

 

みきおは「お楽しみ会」以来、後遺症で体が不自由になり、そのリハビリのために通ってた介護施設で、そこで働いていたすずと知り合い、

すずは、「すきでもなんでもないけれど、謝罪の気持ち」で結婚し、やっと安心安全な暮らしを手に入れたのだとか。

長い間、殺人犯の娘としての人生を送ってきて、顔も替え、名前も替えてひっそりと生きてきたすずちゃんの選択が、悲しすぎます。

さらに、シンは、愛し合った由紀が生きていることに喜びますが、由紀は「記者」としてシンにレコーダーをむけ、

「あなたの父親は、いまだに被害者に謝罪もしていません。家族としてどう思いますか?」

などどいい、シンを攻撃するのです。

死んでしまったと思った妻が生きていた・・・。

抱きしめたいのに、妻は、違う人になっている。

「シンのお父さんだから信じたいの!」

と言ってくれた由紀はもういない。

シンさん😢

悲しすぎる。

タイムスリップ・・・。しないほうがよかったよね。

現実は最悪すぎて、見ていて心が折れました😞

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ユースケサンタマリアさんは、やっぱり死亡・・・。

崖から突き落とされていたユースケさんは、

文吾さんの話によると死亡らしいです。

えーーー。

もう退場なのかよ。ユースケ。

それは、残念すぎるな。

 

家族愛。

音臼小のお楽しみ会での被害者の会が開かれているという情報を手に入れたシン。

ここで、集まった被害者に情報提供を募ることにしたのですが・・・。

詳細を、由紀に聞くことにして、由紀をよびだします。

落ち合った喫茶店で「ミルクティー」を頼んであげるシン。

もともとは夫婦だったので趣味嗜好はよーく知っているんですね。

それを不思議がる由紀。

シンの話を聞いた由紀は

「被害者相手に、父親の無実を証言してくれと言えるのか!」と問いただします。

でもシンは引き下がりません。「父は無実だ」と。「真犯人は別にいる」と。

そして由紀は

シンの「父親は無実だ」というゆるぎない気持ちを聞いて、心が揺れるのです。

「私の人生を邪魔しないで」と言っていた姉も、

最後には、シンに父の無実を晴らすことを託すのです。

すずが、最後に父、文吾に会いに行った時、

文吾は、逮捕される前に、いつも子供たちと一緒に遊んでいた

「元気ですか!元気があれば何でもできる!いち、にー、さん、ダー」

の言葉を送るのです。

すずも笑って、一緒に「ダー!」とやるのですが・・・。

ここで、私の涙腺が崩壊してしまいました。

優しくて頼もしくて面白くて、大好きだった父親と、

最後の「ダー!」

父は、すずの幸せが一番なので、もう会いに来なくても全然良いのでしょうね。幸せに、笑って暮らしてほしい。それしかないのでしょう。

「元気に暮らしてくれていたらそれでいい」

・・・。

やっぱり惹かれあう2人。

姉すずは、シンと再会したことにより、父を信じて戦うという気持ちが湧いてきます。

なので「これが最後にしてくれ」などといいますが、シンが被害者の会に乗り込む事に理解を示します。

そして、シンは「音臼小被害者の会」に行くことにしますが、その会場に

由紀が現れます。

「こんな無謀な作戦、見逃したら後悔します。いきなり檀上で息子です、って言うつもりですか?」

 

シンは、由紀に話します。

姉の結婚相手が、あの時のお楽しみ会の被害者で、あちらは姉が加害者の娘だとは知らない。と。

先日、その人達に「姉の弟」として会ってしまったので、自分が今日ここに来ると姉が加害者の娘だということがばれてしまう。
でも今日はその姉の夫や母親が来ないので姉からも許しがでた。

と。

「姉とぼくの当たり前の幸せのためにやるしかない」

と。

 

しかし、来ないと言っていた姉の義理母・さつき先生がいました😱

・・・この人、怪しすぎて、逆に笑えるんですが💦

自分の幸せを壊したくない、と言っていた姉のこともあるので、シンは、

姉すずに電話をします。

「居るんだよ、だから今回は諦める」

しかし、すずは言います。

「行って。お父さんの為に証言してくれる人探してきて。お父さんの無実が晴らされたらまた笑って暮らせる日が来る。それまでは私達が頑張る番。だから行って」

と。

手にはシンが過去にセロテープで直してあげたあの家族写真。

すずは、シンと再会したことで一人ではない、という気持ちになったんでしょうね。優しかった父親を思い出して、やはり「父は犯人ではない」と思ったんだと思います。

しかし、シンは・・・

会場に入るのを断念します。

すずの幸せを壊すのは、父・文吾の本意でもないはずですから。

そんな事は父も望んでいない、と。

 

しかししかし!

ここで由紀が会場に飛び込んでいくのです!

そして、シンの代わりに、言うんですよ・・・😢

記者だと名乗り

佐野文吾氏は無実を主張しています。彼は本当に犯人だったのでしょうか。当時の証言では、「優しくて良い人、村の人を殺す動機が見当たらない、家族思いの人だった。」裁判で明かされなかった真実がなかったとはいえるのでしょうか。彼の無実を信じて今も戦っている人もいるのです。
もしも、真犯人がいるのであれば、佐野文吾氏とそのご家族を悪夢のような人生から救い出すべきではないでしょうか!

 

ここらへんで、あの名曲がかかってきて

♪もし~も、明日世界が終わっても~♬

♪あなたの笑顔が生きる力と~♬

♪なたがいる~ただそれだけで強くなれる~♬

 

飲み物をぶっかけられてもさらに言う由紀。

 

当時は事情があって言えなかったことがあったらぜひ教えて下さい。

 

もうね、号泣でした。

竹内涼真さんの泣き顔もまた泣かせてくれましたよ。

「めっちゃおこられちゃった~😊」

由紀、すげぇ。

こんなの、もうね、惚れちゃうじゃんよ~😢

こうして、時を越えて、過去がどんなに変わろうとも、惹かれあう2人が、なんとも・・・。
運命なんだろうなぁ。と。

色んな意味で泣けてしまいました。

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現実は厳しい、という事。

しかし、ですね。

これは、シンやすず、文吾さんの視点から見ていると、本当に気の毒になるのですが・・・。

 

もしも、私の子供、もしくは孫などが、学校でのお楽しみ会で死んでしまい、捕まった犯人が冤罪を訴えて謝罪の一言もない・・・。

なんていう事になったら・・・。

正直、冤罪と言われても、真犯人をつれてこられなければ納得できない話なのかもしれないなぁ。とは思います。

孫が小学生ですが、給食に毒を盛られて死んでしまった、なんて言ったら、もうね、警察が捕まえた犯人が犯人であって、冤罪と言われてもピンとこないし、そして、加害者の家族を思いやる気持ちなどは、まずわいてこないですね。そこに落書きや嫌がらせなどはしないとは思いますが、家族も同罪、くらいの気持ちにはなってしまうのかもしれません。

要するに、行き場のない悲しみは、犯人やその家族に向けるしかないのかな、と。そうしないと被害者家族も生きていかれないのかなぁと。

「加害者の家族」は悪くはない。

という事はわかるのですが・・・。

現実は、子供が犯罪を犯せば「こんな子供に育てた親が悪い」

親が犯罪を犯せば「犯罪者の子供なので、いつか犯罪を犯すかもしれない」

これが現実ですよね。

吉高由里子さんもね、犯罪者の娘ってコトでフラれてましたしね、日テレ水曜日で。

まあ、そんな事も思いながら、

テセウスの船、

涙涙の4話でした。

来週も楽しみですね♥

お見逃しなくです。

鈴木亮平文吾さんに幸あれ~~~。

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