テセウスの船⑨~シンさんと小藪さん、どちらがむかつきましたか?
小藪さん、昭和の警察官そのもので、時代は平成だろ。みたいな。
テセウスの船、どうでしたか。
私は、シンさんのトロさにもイライラしつつ、
小藪さんには、イライラというよりは、殺意が芽生えてしまいました(笑)
でも、よーーーく考えると、シンさんがアホだから、こんな事になっている!
なぜに未来を知っているのに、こんなに後手後手というか、ハアハア言っているだけで、何の対策もできないし、おどおどしているだけで、まともな言い訳も思いつかない。
使えない。
としか思えないのですが、
小藪さんの昭和の刑事っぷりにもまずまずむかついて、もう疲れました(笑)平成の話なのに・・・💦
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もう、結局文吾さんが犯人なんじゃね!
文吾さんも、さすがにシンさんの父親って感じで、使えないし、
シンさんは言わずもがな(笑)
もうね、実は文吾さんが犯人なんじゃないの?
もう、ここまでくると、
「シン、ごめんな、実は父さんが犯人なんだ😢」
みたいなのもあり?
どうしても、「死刑囚」になる事を回避しているようには見えなくて。
もしも、本当に犯人ではなければ、
息子である「シン」が、使えなくて、本当にお気の毒に。と思ってしまう。
せっかく未来から来ているというのに、何の役にも立たない。
ただの役立たず。
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毎週のシンさんへのイライラが小藪さんへ移行した。
シンさんにイライラしているにもかかわらず、
今週からは、さらに「小藪さん」が登場してきました。
ユースケさんが生きている時にはいなかったハズなので、この人が実は犯人なのかもしれないですね、
と、自分で書いていても、今更小藪さんが犯人とか言われたら、
呆れてしまいますけれども・・・😞
シンさんに、これだけイライラしているので、新たなイライラキャラはいらなかったのになぁ・・・。
小藪さん、陸王の時は、まあ、無視できる役でしたけれど、
今回、こんなラスト2回目くらいで、強烈にイライラさせてくれて、いい迷惑ですね。
最悪なうえに、この役必要か?
なんなんだ。小藪さん。
77年といえば、「カルメン’77」byピンクレディー♥
令和に戻ってこないなぁ、と思っていたら、今度は1977年のお祭りの話になってしまった。
1977年といえば、ピンクレディーが「カルメン’77」という歌を歌っていたと思う。
あの校長先生、森昌子や百恵ちゃんの話はするけれど、あんなに人気だったピンクレディーの話をしないのが、ちょっと違和感。
まあキャンディーズでもいいんだけれど。
校長先生、怪しすぎるのは、フェイクなのか???
さつき先生と校長先生の関係も、なにやら微妙な感じだし、これはどうなの?
来週最終回らしいけれど、納得いくようなラストになるのかしら?
まあ、そんな感じで、
小藪さんがむかつきすぎて、この人、演技がうまいのかしら?
と、思ってしまいました。
「悪人顔」は、凄く上手ですよね、小藪さん。
誰が犯人か、凄く楽しみにしていたのですけれど、
個人的にはもう、
「無罪を主張しているが、実は佐野文吾が犯人」
でいいと思います。
私の中では、それが一番しっくりきてしまう。
最終回どうなるのでしょうかね。
初めて出てきた人が犯人っていうのだけはやめてほしいかな。
そんな訳で、みなさんも来週をお楽しみに~♥
✋✋✋