登山で遭難。道に迷ったらどうすればいいの?登山はしなくても知っておいて損はない!

行方不明だったお父さんと息子さんが、発見されたようですね。

 

GWに、五頭連山で行方不明になっていた親子とみられる遺体が発見されたようですね。

我が家の孫👦と同じ年の息子さんという事で、気になっていたのですが・・・

残念な結果になってしまいました。

つい先月入学式を終えたばかりの息子さんが、どれだけの恐怖を味わったかと思うと、本当に胸が痛みます。

ご冥福をお祈りいたします。

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低い山ほど恐ろしい。

この、親子が遭難した五頭連山という山は、標高が1,000mに満たない、低い山だそうです。

私が唯一登ったことのある「大山」が1,252mということで、それよりも低い山ですね。

 

大山は途中まではロープウェイで登れます。そのロープウェイを使わずに、ロープウェイの終点まで登ったというだけで、頂上まではいきませんでしたけれども。

その距離は約678m。それでも息が切れて・・・。

登山をするつもりなんて全くなかったので、かなりの軽装にローファーみたいな服装でした。

幸いな事に遭難には至りませんでしたが、今考えてもバカな事をしたと思います😱

 

それでも、大山はとてもメジャーな山なので、登山道が整備されていて、「道に迷う」という山ではないのですが、そうではない、それこそあまり有名ではないような「低い山」だと、きちんとした登山道がなかったりするようです。

 

標識がなければ、日が落ちて道に迷う事もありますし、「低い山」だからこそ、「山小屋」などもなかったりと、要するに、富士山に登るような心づもりもなく、食料も飲み水ももたずに入山してしまうんですよ。まるでハイキングにでも行くような感じで。

 

ところが、いったん迷ってしまえば、その山自体が、低かろうが高かろうが、そんな事はもう関係なくなります。

「すぐに帰ってこられる」というわけではなくなってしまうのです。

なので、まちがっても軽装で入山するなんて事はしない方がよいですね。

買い物に行くような恰好で、山登りなんて、どんなに低い山でもやめた方がよいです。

私も反省しています。

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迷ったら頂上に戻ると見つけてもらいやすい。

山というのは、登る時には1本道に見えるのに、

下山する時には、分かれ道がある事に気づく・・・という現象があるようです。

なんでも、頂上を目指して歩いている時は、気にならない横道が、下る時には目に入るのだとか。

そして、コレを間違った道へ進んでしまうと、迷子→遭難という事になってしまいます。

怖いですね。

そして、

もしも、道に迷ってしまったら、

◆もう一度頂上にもどる。

のが良いとされています。

これは、救助の方にみつけてもらいやすいからです。

ですが、簡単に「頂上」とはいいますが・・・

頂上をめざしているつもりでも、実は横に移動しているだけだったりとか・・・ありそうですね。

まして、木や草で、同じような景色ばかりだとしたら、もう訳がわからなくなりますよ。

なので、自信がない時は

◆その場から動かずに電話で助けを求める。

ほうが安全。

高い木や草で隠れてしまって、上空から見つけてもらう事はかなり困難ですがスマホがあればGPSが付いていますので、うろうろして滑落したりするよりは、安全です。

 

そういう意味でまさにスマホは命綱ですね!スマホの充電は、満タンにしておきましょう!

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沢には行かない!

道に迷って沢に下ることは、絶対にやってはいけない事です。

喉が渇いて、水を求めて沢に降りてしまいがちですが、

 

降りるときに滑落して、ケガをしてそのまま動けなくなってしまう。

無事に降りられたとしても、今度はもう登れなくなってしまう。

 

こうなると、前後に動くことしかできなくなります。

沢を下れば下山できる・・・という訳にもいかないのが恐ろしい所ですね。

 

大きな岩ばかりで、何の道具もない人が歩けるような場所ではない。

◆滝がある。

2mの滝をやっとこさっとこ無事に、滑落せずに下れたとして、

次に10mの滝があったとしたら、もう、そこから動けなくなってしまうという事です。

戻るに戻れない、前にも横にも進めない・・・。

なんか、想像するだけでも恐ろしいです。

 

 

もしも、私が何かのひょうしに山に迷い込んで、遭難してしまったら、きっと、「沢を下れば下山できる」と考えてしまうと思います。

木や草に囲まれているよりは、いくらかマシな気持ちにもなってしまうと思います。

なので、「絶対にしてはいけない」と知って、びっくりしました。

が、なるほど、納得ですね。

 

そこに山があるから。

私は、登山をしようとは思いませんし、ハイキングですら、ちょっと苦手です。

でも、

静岡側の富士宮口5合目まで、車で遊びに行ったときに、

岩石がゴロゴロしている山を6合目まで登ったことがあります。

ちなみにこの時も、登るつもりではなかったので、普通の靴に普段着です。

でも、なぜか行ってみたくなってしまうんですよね。

私だけではなく、そんな方がたくさんいらっしゃいました。みなさん、

「ちょっと行ってみよう♥」

てな感じで、歩きだしていて・・・。

私もまさにそんな感じで6合目まで行ってしまいました!

さすがにそれ以上は行こうとは思いませんでしたが、この時には3歳の娘も一緒で、

これがまた、元気に歩いていました( *´艸`)ビックリ・・・。

 

 

余談ですが、行きは歩いた3歳児、帰りは危ないので抱っこしました。

結構な勾配だったので、停まれなくなったら大変ですからね。

 

 

6合目の山小屋で休憩していたら、

友人が

「もっと行きたい」

と言い出して、一人で行ってしまいましたが、7合目につく前に諦めて戻ってきました。

ちなみにその友人、数年後に色々と準備をして頂上まで登ったそうですよ。

興味が湧いてきてしまったんですね、富士山に!

 

確かに山って、歩くのが嫌いな私でさえも

「ちょっと行ってみようかな♥」

という気持ちになるんですよね。

さすがに富士山頂まで行こうとは考えていませんが、結局3歳児を連れて6合目まで行ってしまったくらいですし。

 

この度、遭難された親子の方も、そんな感じで、特に山登りするという目的ではなく、急に思いたって入山してしまったのかな・・・と思うと、本当に残念ですね。

1年生の息子さんが思いがけずによく歩いたので、お父さんも喜んで、仲良く山頂を目指したのかな・・・なんて😢 辛いですね。

 

安易に山に入ってしまった事のある私としては、身につまされる思いです。

 

そんなわけで、

山で、道に迷った時の「知っておきたい予備知識」でした。

 

富士山の山開きももうすぐですね。

吉田口ルートの7月1日から順に山開きです。

富士山に登るのに、何の準備もしていかない方はいないとは思いますが、

みなさん、どうかお気をつけて✋

無事の下山をお祈りしております!

ではでは。

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